執事喫茶レポート

帰省してきました。

ここが、私の本来の実家ですわ。

 

 

お　帰　り　な　さ　い　ま　せ　お　嬢　様

 

言　わ　れ　た　ん　で　す　も　の　

 

 

間違いない。あたしのMY　HOMEはここよ！

 

ここが入り口っす。なんていうのかな。

あたしん家の表札とでも言うのかｎ（ｒｙ

「Swallowtail」と書いてあります。あの超有名店です。あわわわ；；

 

で、玄関への階段。

もももももももうこの時点で正直ｶﾞｸﾌﾞﾙ((( ；ﾟДﾟ)))

階段の向こうは不思議な家でした。

 

ここから撮影禁止区域。

残念だなぁーと思っていましたが。すみません。

 

写　真　撮　っ　て　る　余　裕　な　い

こちらスネーク

大佐…！
ここは危険過ぎる…！

どうやら中毒性がかなり高いようだ…！

とりあえず、この場から早く離れなければ…！
精神が崩壊しそうだ。
落ち着くために薄い書物を詮索しようと思う…
そうだそれがいい…

報告はまた改めてから行う。

何ガ出ルカナ

この背中の明らかな違和感

こちらスネーク

明日…いや、今日か…。

あの有名な某執事喫茶への潜入に試みる。

かなり難易度が高い任務のため、なかなか眠りにつくことができない…。

 

噂では入り口から例の執事が待ち構えていると言う話しだ。

また、ティーカップ、紅茶の種類など聞かれるらしい。

想像の範囲を超えている…。

しかし、ここはできるだけ目立たぬよう慎重に行こうと思う。

 

時刻は午後3時の予定だ。

次の報告はその時に行う。

では。

お昼ご飯

親子丼！どどん！